悩みのトリセツ |誰にも聞けない日常の悩みに、そっと答えるブログ

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モラハラ夫に悩んだ私が「我慢をやめた日」から変わったこと

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「こんなことで傷つく私は、弱いのかな?」

 

夫のモラハラに悩んでいた私は、

ずっとそう思っていました。

 

「家庭を壊したくない」

「子どものために」

と、

 

自分の気持ちを押し殺し続けた結果、

心が壊れそうになったのです。

 

この記事では、

私が“我慢をやめる”という選択をした体験と、

そこから少しずつ前に進めた過程を

リアルに綴っています。

 

誰にも言えず、

ひとりで苦しんでいる方へ届いてほしい、

私からの本当の気持ちです。

 

 

「それくらい普通」と言われ続けた日々

自分の感情すら信じられなくなっていた

「それくらい普通だろ?」

 

夫にそう言われ続けた日々がありました。

 

「なんでそんな言い方するの?」

と勇気を出して言っても、

 

「被害妄想だな」

「お前の考えすぎだよ」

 

と返されるばかり。

 

少しでも反論しようものなら、

 

「すぐキレる」

「女ってすぐ感情的になる」

 

と言われ、

私はだんだん何も

言えなくなっていきました。

 

最初は

「私が悪いのかもしれない」

と思い、

 

頑張って

合わせようと努力していました。

 

でもそのうち、

自分の気持ちがまったく

わからなくなっていったのです。

 

「これって普通?」

「私のほうが変?」

と、

 

心の中に

不安だけがどんどん膨らんでいきました。

 

我慢を続けるほど自己肯定感が下がった

何をしても責められる、終わりのない日常

朝起きても、

夜寝ても、私はずっと気を張っていました。

 

「また夫に何か言われるかも」

「夫が機嫌が悪くなるかも」

 

と思うだけで、息苦しくなる日々。

 

掃除の仕方、

洗濯物のたたみ方、子どものしつけ…

 

どれをとっても

 

「それは違う」

「なんでそんなこともできないの?」

 

と責められる。

 

最初は頑張って

応えようとしていたけれど、

どんなに努力しても

褒められることはありませんでした。

 

そのうち、

自分が何もできない

ダメな人間のように思えてきて、

笑うことすら減っていきました。

 

「私って何のためにここにいるんだろう」

そう思うようになったとき、

心の中はもう真っ暗でした。

 

限界を迎えたのは子どもの言葉だった

「ママ、最近ずっと泣いてるね」が胸に刺さった

ある夜、

台所でひとり泣いていた私の背中に、

子どもがそっと近づいてきました。

 

そして、

小さな声でこう言ったのです。

 

「ママ、最近ずっと泣いてるね。」

 

その言葉を聞いた瞬間、

心の中の何かが崩れ落ちました。

 

私が我慢していれば、

この家はうまく回ると思っていた。

 

でもその“我慢”が、

子どもにもちゃんと

伝わっていたのだと気づいたのです。

 

「子どもに心配をかけたくない」

そう思っていたのに、

 

私は子どもを

不安にさせる母親になっていた。

 

このままではダメだ、

とようやく本気で思えた瞬間でした。

 

私が最初にとった“我慢しない行動”

誰かに話すことで見えた新しい視点

次の日、

私は思い切って実家の母に電話をしました。

 

「もう限界かもしれない」

その言葉を口にするだけで、

涙が止まらなくなりました。

 

母は驚きながらも、

最後まで話を聞いてくれて、

「そんなに我慢しなくていい」

と言ってくれました。

 

その言葉に、

私は初めて

“自分を守ってもいい”

と思えたのです。

 

その後、

友人や地域の女性相談センターにも

話を聞いてもらい、

 

自分の感じていたことが

「おかしいことではなかった」

と気づきました。

 

誰かに話すことで、

自分の状況を客観的に

見られるようになり、

 

少しずつ心が軽くなっていきました。

 

「自分を守る選択」は決してワガママじゃない

今の私が伝えたい、あの頃の私への言葉

私は今、

夫とは一定の

距離を置きながら生活しています。

 

責めるような事を言われても、

「今は出来ない」

「私はそんな考えではない」

とはっきり言っています。

 

夫は最初、

戸惑っていましたが

 

最近では大きな声を出すことも

減ってきました。

 

私もすぐに離婚したい

わけではありません。

 

それでも、

さらに限界がくれば、

離婚を考えようと思っています。

 

でも、

 

「自分を責めない」

「無理をしない」

 

と決めたことで、

気持ちはずっと安定するようになりました。

 

あの頃の私に言いたいのは、

「もっと自分を大事にしていいんだよ」

ということ。

 

我慢することが愛ではないし、

耐えることが正しいわけでもない。

 

“自分を守る”という選択は、

決してわがままではありません。

 

むしろ、

それがあなたと家族の未来を守る

第一歩になると、私は心から思います。

 

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