悩みのトリセツ |誰にも聞けない日常の悩みに、そっと答えるブログ

「悩みのトリセツ」は、日常生活の中でふと感じるモヤモヤや疑問を解決するための情報ブログです。誰にも相談できないような小さな悩みから、制度や手続きのわかりづらさまで、読者の不安や不便にそっと寄り添い、わかりやすく丁寧に解説します。

PTAなんてやりたくない!親たちの正直な気持ちとリアルな体験談

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

 

「PTAなんてやりたくない…」


そう思っても、

言葉にするのは難しいですよね。

 

でも実際には、

誰もがそう思いながら、

なんとなく引き受けてしまう

ことも少なくありません。


仕事や家庭で手一杯の中、

PTAまで抱えるのは本当に大変なことです。

 

この記事では、

私自身がPTAを引き受けて

感じた正直な気持ちと、

 

その中で

どう折り合いをつけていったかを

体験談としてまとめました。

 

同じように

モヤモヤしているあなたの心が、

少しでも軽くなりますように

 

 

名前を書かれた瞬間から、憂うつが始まった

PTAの役員決めの日。


「まさか私が選ばれるなんて」と、

 

名前を見た瞬間、

胃がキュッと痛くなりました。

 

誰もがうつむいて沈黙する中、

先生が読み上げたのは、私の名前。


その瞬間から、

「来月からどうしよう」

という不安で

頭がいっぱいになりました。

 

正直、

PTAに前向きな気持ちは

一切ありませんでした。


仕事に家事に育児、

ただでさえ時間が足りない毎日。

 

「なんで私が?」

とモヤモヤしたまま、

PTA生活がスタートしました。


それは、

想像以上に心がすり減る経験でした。

 

誰もやりたくないのに「誰かがやらなきゃ」の空気

「PTAやります!」

と手を挙げる人なんて、

ほとんどいません。


それなのに、

なぜか“誰かがやるのが当たり前”

という空気が漂っていました。

 

あの沈黙の時間が怖かった。


そして、

「仕方ないですよね…」

と声をかけられたときの、

押しつけがましい感じ。

 

内心

「じゃああなたがやってよ」

と思いながらも、言えない自分。


断る勇気もなく、

ずるずると受け入れてしまったのが本音です。

 

みんなやりたくないのに、

やらなきゃいけない。


そんな矛盾の中で、

PTAの役割をこなしていくのは、

想像以上にしんどいものでした。

 

「忙しいのにPTAまで?」と感じるのは甘えじゃない

仕事の合間に会議、

休みの日はイベントの準備。


PTAの活動が

生活に食い込んでくるたび、

「なんでここまでしなきゃいけないの?」

と思いました。

 

「子どものためだから」

と言われても、心がついていかない。


忙しいときに限って連絡が来たり、

内容も曖昧で混乱することも。

 

私の中で、

「PTA=時間と気力を奪う存在」

になっていました。


でもそれって、甘えじゃないんです。

 

自分の生活を守るのは、

誰かの許可がいることではありません。


そう思えるようになったのは、

かなり時間が経ってからでした。

 

無理に頑張った結果、心も体も限界に

「せっかく引き受けたからにはちゃんとやらなきゃ」と、

私は必死でした。


資料作成、会場の手配、LINEでの調整…。

 

でも、

どこかで無理をしていたんだと思います。


気がつけば、

常にイライラして家族に当たってしまう日々。

 

体調も崩れがちになり、

寝ても疲れが取れなくなりました。


「これはまずい」

と思ったときには、

心が限界に近づいていたのです。

 

“やる気が出ない”のはサイン。


その声を無視し続けた代償は、

決して小さくありませんでした。

 

本音を言って初めてラクになれた

勇気を出して

「正直、負担が大きいです」

と伝えたのは、

PTAを引き受けて半年が過ぎた頃でした。


想像以上に、

周りも「実は私も…」

と共感してくれたことに驚きました。

 

無理をしない役割分担、

できる範囲での協力。


それだけで、

気持ちはかなりラクになりました。

 

「本音を言ってもいい」


そう気づけたことで、

私はようやく自分を

責めることをやめられました。

 

PTAは

“完璧”を求める場ではありません。


まずは自分の心を守ること、

それが本当に大切だと実感しました。

 

まとめ

PTAの役割を引き受けることに、

喜びよりも不安やストレスを感じる人は多いはず。


でも、

その気持ちは決して

「無責任」でも「わがまま」でもありません。

 

「やりたくない」

と思うのは、素直な心の声です。


それを無視して無理をすると、

自分自身が苦しくなってしまいます。

 

大切なのは、

自分のキャパシティを理解し、

できる範囲で関わること。


そして、

正直な気持ちを

周りと共有する勇気を持つことです。

 

PTAと無理なく向き合うには、

まず自分の心の声に耳を傾けてあげましょう。

 

twittertrend.hatenablog.jp