悩みのトリセツ |誰にも聞けない日常の悩みに、そっと答えるブログ

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セックスレスで話し合いもできない夫婦が向き合えた瞬間

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セックスレスに悩んでいるけれど、

話し合いもできない。

 

その苦しさを誰にも言えず、

ひとりで抱えていませんか?

 

私も長い間、

夫との距離に悩み、

 

声をかけても

はぐらかされる毎日に心がすり減っていました。

 

この記事では、

離婚まで頭をよぎった私が、

 

どうやって関係と向き合い、

少しずつ変えていったかを

体験談としてお伝えします。

 

「同じように悩んでいるのは私だけじゃない」

そう感じていただけたら嬉しいです。

 

 

セックスレスが始まったのは些細なすれ違いから

距離ができたのは、拒否でも拒絶でもなく“無関心”だった

夫との関係が変わり始めたのは、

ちょうど子どもが小学校に入った頃でした。

 

仕事や家事、

育児に追われて毎日が忙しく、

お互いに余裕がなかったのだと思います。

 

最初は「疲れてるから」

と自然に避けるようになり、

 

気づけば何ヶ月も

スキンシップがなくなっていました。

 

その頃はまだ、

「そのうちまた元に戻るだろう」

と深く考えていなかったのです。

 

でも、

時間が経つにつれ、

触れ合わないことが

当たり前になっていきました。

 

会話はあるのに、触れ合いがない。

 

その違和感を、

私は徐々に重く

感じるようになっていきました。

 

拒まれるわけではなく、

何も感じていないような夫の態度が、

一番つらかったのです。

 

話し合おうとすると空気が凍る毎日

大切な話なのに「またその話?」と避けられてしまう

ある夜、思い切って

「最近、ちょっと寂しいな」

と話を切り出しました。

 

でも夫は

「疲れてるんだよ」と言って、

 

すぐにテレビに視線を戻しました。

 

私は勇気を出して

気持ちを伝えたつもりだったのに、

それ以上話すことができませんでした。

 

それからも何度か、

「こういうこと、ちゃんと話したいな」

と声をかけましたが、

 

「またその話?今じゃだめ?」

と避けられるばかり。

 

次第に、

話題にするだけで

空気が凍るようになりました。

 

夫にとっては

“面倒な話”でしかないのだと感じ、

私も話すのが怖くなっていきました。

 

セックスレス以上に、

話し合いができないことが

つらくなっていったのです。

 

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誰にも言えない苦しさと孤独

夫婦なのに、ひとりで抱え込む悩み

友達や家族に

話せる内容ではないと思っていました。

 

「うちは夫と仲がいいよ」

と言っているママ友の言葉に、

羨ましさすら感じるようになっていました。

 

夜になると、

同じベッドに寝ているのに心が遠い。

 

スマホを見ながら

無言で過ごす夫の背中を見て、

「私って何なんだろう」

と思う日もありました。

 

求めすぎてるのかな、

私がわがままなのかなと、

 

自分を責める気持ちが

どんどん膨らんでいきました。

 

誰にも言えない。でも苦しい。

 

そんな思いを抱えながら、

私はひとりで心の中に

どんどん壁を作っていた気がします。

 

離婚が頭をよぎったある夜のこと

このまま一生触れ合えない関係なのかと泣いた日

ある晩、ふと

「このままの状態が10年続いたら?」

と考えて、ゾッとしました。

 

触れ合いがなく、

話し合いもできないまま

年を重ねていく未来。

 

それは、

“家族”というよりも、

ただの“同居人”のような

関係に思えました。

 

涙が止まらなくなった私は、

 

その夜、初めて

「離婚」

という言葉を頭に浮かべました。

 

ただ、

すぐに決断できることでもなく、

 

子どものことや

生活のことが現実的に

重くのしかかってきました。

 

でも、

「このままじゃダメだ」

という感情だけは、

 

確かに私の中で強くなっていました。

 

この時ようやく、

“変えなければ”

と本気で向き合おうと決めたのです。

 

私が選んだ道と変わった関係のかたち

すれ違いの奥にあった“本音”と“再出発”

私はまず、

「もう一度、夫に自分の気持ちを伝えよう」

と決めました。

 

今度は責めるのではなく、

「どうしてこんなに苦しかったか」

を静かに伝えました。

 

夫は最初こそ

戸惑っていましたが、

 

話をさえぎることなく、

黙って最後まで聞いてくれました。

 

「お互いに言えなくなってただけかもな」

と、

 

ぽつりとつぶやいた

彼の言葉に涙が出ました。

 

完璧に解決したわけではありません。

 

でも、

“話せた”という事実だけで、

心が少し軽くなったのです。

 

それから少しずつ、

夫との関係を再構築する

時間が始まりました。

 

あのとき、

諦めずに伝えてよかったと、

今は思えています。

 

まとめ

セックスレスに加えて、

話し合いすらできない。

 

そんな状態が続くと、

心はどんどん孤独になっていきます。

 

「夫婦なのに、どうしてこんなに遠いの?」

と感じた日々は、

 

本当につらく、

出口が見えないように思えました。

 

でも、

私が経験して感じたのは、

関係を変えるには

“伝える勇気”

が必要だということです。

 

怒りや責める言葉ではなく、

素直な気持ちを言葉にすることで、

 

夫婦の間に

少しずつ変化が生まれました。

 

簡単には

解決できない問題かもしれません。

 

それでも、

あきらめる前に

できることがあると、

 

私は信じたいのです。

 

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